宮古島ママが教える!季節別の子連れ旅行最強持ち物リスト‼️

持ち物

子供を連れて宮古島へ!初めての方も、何度目かの方も、訪れる季節や月・年齢によって何を持って行けばいいか悩みますよね。本記事ではそんな悩みを一発解決!漏れなく、そして無駄のない持ち物リストを年齢別にご用意しましたので是非旅行前の準備に役立ててくださいね♩


0歳(11月〜3月)オフシーズン

  • 母子手帳
  • 健康保険証
  • 常備薬
  • オムツセット(オムツ、お尻拭き、消臭袋、オムツ替えシート)※現地で購入する方もいます!
  • ミルクセット(哺乳瓶、ミルク缶「長期滞在の方」、小分けのミルク、お湯の水筒、消毒用品)
  • 飲食物(離乳食やおやつ、飲み物、食器やマグ、エプロン)※宿泊先によっては現地調達が難しい場合があるのである程度の量は持参しておくと安心!
  • ガーゼ
  • スタイ(必要な方)
  • 着替え(半袖、長袖半分の割合、室内はロンTもしくはトレーナー、屋外は厚手のアウター1枚)11,12,3月は気温が暖かい日が増えるので天気予報を見ながら半袖の割合を決めるのがオススメ!1,2月は天気が不安定で風が強い日が多いので半袖なしでもOK
  • 水着セット(プールや海に行く場合)、バスタオル、ビニール袋、防水バッグ、水(お湯)の入ったペットボトル(シャワーがないビーチがあtたり足元の砂を流す時に便利)
  • スキンケア用品(乳液、シャンプー、ボディソープ、日焼け止め)
  • 帽子
  • 睡眠グッズ(おしゃぶり、おくるみ、ぬいぐるみ、スワドルなど)
  • メンテナンス用品(鼻水取り、爪切り、絆創膏、体温計など)
  • 抱っこ紐
  • ベビーカー
  • お気に入りのおもちゃ(移動、食事の時も便利)

0歳(4〜10月)オンシーズン

  • 母子手帳
  • 健康保険証
  • 常備薬
  • オムツセット(オムツ、お尻拭き、消臭袋、オムツ替えシート)
  • ミルクセット(哺乳瓶、ミルク缶「長期滞在の方」、小分けのミルク、お湯の水筒、消毒用品)
  • 飲食物(離乳食、おやつ、飲み物、食器やマグ、エプロン)
  • ガーゼ
  • スタイ(必要な方)
  • 着替え(全て半袖でOK!室内の冷房対策や夜少し気温が下がった時、虫除け用などで薄手の羽織1枚あれば便利)
  • 水着セット(プールや海に行く場合)、バスタオル、ビニール袋、防水バッグ、水の入ったペットボトル(シャワーがないビーチがあったり足元の砂を流す時に便利)
  • スキンケア用品(乳液、シャンプー、ボディソープ、日焼け止め、虫除けスプレー)
  • 帽子
  • 睡眠グッズ(おしゃぶり、おくるみ、ぬいぐるみ、スワドルなど)
  • メンテナンス用品(鼻水取り、爪切り、体温計、絆創膏など)
  • 抱っこ紐
  • ベビーカー
  • お気に入りのおもちゃ(移動や食事中も便利)

1・2・3歳(11〜3月)オフシーズン

  • 母子手帳
  • 健康保険証
  • 常備薬
  • オムツセット(オムツ、お尻拭き、消臭袋、オムツ替えシート)
  • 飲食物(離乳食、ご飯、おやつ、飲み物、食器やマグ、水筒、エプロン)※宿泊先によっては調達が難しい場合があるのでご飯はある程度持ってきておくのがオススメ)
  • スタイ
  • 着替え(半袖、長袖半分の割合、室内はロンTもしくはトレーナー、屋外は厚手のアウター1枚)11,12,3月は気温が暖かい日が増えるので天気予報を見ながら半袖の量を調整するのがオススメ!)1.2月は天気が不安定で風が強い日が多いので半袖なしでOK
  • 水着セット(プールや海に行く場合)、バスタオル、ビニール袋、防水バッグ、水(お湯)の入ったペットボトル(シャワーがないビーチがあったり足元の砂を流す時に役立つ)、お砂場セット、浮き輪、ライフジャケット、シュノーケルマスク、マリンシューズ、シート
  • スキンケア用品(乳液、シャンプー、ボディーソープ、日焼け止め)
  • 帽子
  • 睡眠グッズ(おしゃぶり、おくるみ、ぬいぐるみなど)
  • メンテナンス用品(鼻水取り、爪切り、体温計、絆創膏など)
  • 虫とり網やカゴ、小さな水槽、魚の餌、空気ポンプなど子どものしたい遊びグッズ※滞在中に飼育してみたい方へオススメ)
  • ベビーカー
  • お気に入りのおもちゃ(移動や飲食店利用の際にも便利)

1・2・3歳(4〜10月)オンシーズン

  • 母子手帳
  • 健康保険証
  • 常備薬
  • オムツセット(オムツ、お尻拭き、消臭袋、オムツ替えシート)
  • 飲食物(離乳食、ご飯、おやつ、飲み物、食器やマグ、水筒、エプロン)※宿泊先によって調達が難しい場合があるのである程度持参しておくと安心!
  • スタイ
  • 着替え(全て半袖でOK!室内の冷房対策や夜気温が下がった時、虫除け用の薄手の羽織が1枚あると便利
  • 水着セット(プールや海に行く場合)、バスタオル、ビニール袋、防水バッグ、水の入ったペットボトル(シャワーがないビーチがあったり足元の砂を流す時に便利)、お砂場セット、浮き輪、ライフジャケット、シュノーケルマスク、マリンシューズ、シート)
  • スキンケア用品(乳液、シャンプー、ボディソープ、日焼け止め、虫除けスプレー、冷感グッズ)
  • 帽子
  • 睡眠グッズ(おしゃぶり、おくるみ、ぬいぐるなど)
  • メンテナンス用品(鼻水取り、爪切り、体温計、絆創膏など)
  • ベビーカー
  • お気に入りのおもちゃ(移動や食事中にも便利)

4・5・6歳(11〜3月)オフシーズン

  • 母子手帳
  • 健康保険証
  • 常備薬
  • 飲食物(ご飯、おやつ、食器や水筒)
  • 着替え(半袖、長袖は半分の割合、室内はロンTもしくはトレーナー、屋外は厚手のアウター1枚)11,12,3月は気温が暖かい日が増えるので天気予報を見ながら半袖の量を調整するのがオススメ!1,2月はお天気が不安定で風が強い日もあるので半袖なしでOK
  • 水着セット(プールや海に行く場合)、バスタオル、ビニール袋、防水バッグ、水(お湯)の入ったペットボトル(シャワーがないビーチがあったり足元の砂を流す時に便利)、お砂場セット、浮き輪、ライフジャケット、シュノーケルマスク、マリンシューズ、シート)
  • スキンケア用品(乳液、シャンプー、ボディソープ、日焼け止め)
  • 帽子
  • メンテナンス用品(爪切り、体温計、絆創膏、消毒など)
  • 虫とり網やカゴ、小さな水槽、魚の餌、空気ポンプなど子どものしたい遊びグッズ※滞在中飼育してみたい方はオススメ)
  • お気に入りのおもちゃ(移動中、食事中にも便利)

4・5・6歳(4〜10月)オンシーズン

  • 母子手帳
  • 健康保険証
  • 常備薬
  • 飲食物(ご飯、おやつ、飲み物、食器や水筒)
  • 着替え(全て半袖でOK!室内の冷房対策や夜気温が下がった時、虫除け対策として羽織が1枚あると便利、とても暑い上に湿度も高いので余裕のある枚数を♩)
  • 水着セット(プールや海に行く場合)、バスタオル、ビニール袋、防水バッグ、水の入ったペットボトル(シャワーがないビーチがあったり足元の砂を流す時に役立つ)、お砂場セット、浮き輪、ライフジャケット、シュノーケルマスク、マリンシューズ、シート
  • スキンケア用品(乳液、シャンプー、ボディソープ、日焼け止め、虫除けスプレー)
  • 帽子
  • メンテナンス用品(爪切り、体温計、絆創膏、消毒など)
  • 虫とり網やカゴ、小さな水槽、魚の餌、空気ポンプなど子どものしたい遊びグッズ※滞在中飼育してみたい方はオススメ
  • お気に入りのおもちゃ(移動や食事中にも便利)

〜〜補足〜〜

・6歳以上のお子様の場合も4.5.6歳のリストでご確認ください♩

・離乳食やミルク、オムツの現地調達は(西松屋、サンエー衣料館、サンエー宮古シティ、ドラッグストアモリ、マツモトキヨシ、ドラッグイレブン)で購入できます☆

・ご飯の調達は宮古島らしくジューシーやポークたまごおにぎりの場合、コンビニorくじら食堂orミナト食堂

「店舗詳細」

【くじら食堂】

営業日→月、火、木、金、土、日(朝7:30から売り切れまで)

定休日→水曜日

沖縄県宮古島市平良下里220-1ウッドヴィレッジA棟104

TEL:08064836865

駐車場→建物裏どこでもOK

【ミナト食堂】・・・

営業日→木、金、土(朝7:30から売り切れまで)

定休日→月、火、水、日

沖縄県宮古島市平良西里西里7−25

電話番号なし

駐車場なし

・パン好きのお子様へ

【モジャのパン屋】

営業日→火、水、木、金(10:00~15:00)

土日、祝日(10:00~12:00)

定休日→日、月

沖縄県宮古島市平良東仲宗根20

電話番号なし

駐車場→店前(専用パーキング無し)

【ベーカリー&カフェ南西の風】

営業日→年中無休(8:00~16:00)

沖縄県宮古島市上野字宮国784-1

TEL:0980747275

駐車場→ドイツ村駐車場もしくはブリーズベイマリーナ駐車場

【リトルマーメイド】

営業日→年中無休(9:00~21:00)

沖縄県宮古島市平良下里2511-43

電話番号なし

駐車場→サンエー宮古シティ内駐車場

・浮き輪やシュノーケルマスクなどはホテルや利用するビーチによって貸出があるある場合があるので荷物を少なくして行きたい方や新しく買っていくのが大変な方は事前に確認しておくと安心です^^!現地で買いたい!という方はドンキホーテorサンエー衣料館、MIC(エムアイシー)にて購入可能♩ドンキホーテとMICは車で3分圏内!

・足元を流す水はドラッグストアやドンキホーテ、ビッグワンで2リットルのペットボトルを買うのが安くて便利!1人1本あればとりあえず足ります♩

・着替えは、ホテルに洗濯機や乾燥機が揃っていれば少ない枚数で回すことができるのでそこまで沢山服を持って来なくても済みます♩服がとても幅をとると思うので事前に確認してみてください^^

・ご飯屋さんやcafeはオンシーズンに入ると要予約です!子連れで行きやすいご飯屋さんは特に混み合うので事前にリサーチ&予約が必須です★どこが良いか知りたい!という方は下のリンクからオススメのご飯屋さんをチェックしてくださいね♩

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いかがでしたか?

今回は子連れ旅行最強持ち物リストと飲食物に関する最低限の情報、ご飯とパンについて、そしてその他ワンポイントアドバイスをご紹介させて頂きました!

飲食物に関しては小さな年齢の子どもたちは沖縄の料理はクセがあったり食べ慣れていない、見慣れないという点でなかなか積極的に食べられない場合があり、苦労したという方も多いので是非情報として活用してください♩♩

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